仕事を終えて自宅へ急いで戻った。
今日からハワイ一人旅に出るからだ。
自宅へ到着し、急いでシャワーを浴びて、旅行の最終準備をした。
おととしのハワイで合流したご家族のだんなさん以外の奥さんと子どもが我が家に泊まることになっているので、ムスメもさみしくはないようだ。
時間が来たので、みんなに見送られて自宅を出て、クルマに乗った。
クルマを走らせると、少々不安になってきた。 「一人でハワイに行って、ケガなどでなにかがあったらどうしよう」と。
万が一のことがあったら保険金を使って家族は生活してもらうしかない。
それよりもっと軽い、たとえば自転車が急にパンクして落車してしまったり、サーフィンでケガをしたりレンタカーで交通事故にあってしまったときにどうしようかなど、考えていた。
「行くのはハワイでしょ」。
戦乱の地に行くわけではないので、できる限りの注意を払って問題なく旅行をするしかない。
なにかをするのは、それなりのリスクが伴う。
そのリスクを小さくしていくこと、何かにリスクを移転することがリスク管理というものである。
いままで以上の注意することやムリをしないことがリスクを小さくして、保険をかけることはリスクを移転することになる。
そういう意味で、今日はカード会社のラウンジでもフライトでもビールは飲まない。
フライト時間が短いことから、アルコールが分解されずに残ってしまうおそれがあるからだ。
レンタカーを運転するときのリスクとなる。
そんなことを考えながら空港へ向かった。
空港に到着しパーキングの人にクルマを渡す。
何回か使っているところなので、不安はない。
空港に入ると、JALのカウンターはすいていた。
カウンターがすいているというより、成田空港全体がすいている感じである。
今回のフライトは成田空港の最終便なので、ほとんどの旅行者のチェックインは終わっているのだ。
JALカードのCLUB−Aというカードを持っているので、エコノミークラスを予約していてもビジネスクラスのカウンターで手続きができるが、エコノミークラスのカウンターがすいているので、ビジネスクラスのカウンターには行かずにエコノミークラスのカウンターへ行った。
荷物を乗せたカートを押してカウンターに行くと、担当の若い男性のネームプレートには「実習中」とある。
一生懸命さが伝わってくる。
預け入れの荷物はスーツケースとクロスバイク(自転車)の2点で、そのうちのひとつである自転車のサイズを測られた。
一応「長さの合計は200センチ以内にしています」と言ったが、実寸を測られた。
測った人(研修中の係ではない人)が書いたメモには105×75×30と記載してあった。
それじゃ合計で210センチになってしまう。 規定が203センチなので、7センチほどオーバーしている。
もしなにか言われたら測りかたをちゃんとしてもらおうと思っていたが、なにも言われずにそのまま預け入れられた。
重量が21キロと規定より軽いことと、サイズが誤差の範囲だったのだろうか。
それにしても、ありがたい。
「席は前の広いところにしてください」とお願いした。
研修中君はその意味を理解しているのか不安だったが、「非常口の前のお席をご用意しました」と 非常口の前に変更してもらえた。
これで快適に過ごせる。
長身の僕は脚が伸ばせるかどうかでフライトの快適さが決まるからだ。
時計を見ると、フライトまであと2時間半あった。
今回は現地で借りるサーフボードの支払いを現金で行う必要がありドルが必要なので、トラベレックスでJCBカードを使ってドルを買おう。 店の前まで行くと営業時間が終了していて閉まっていた。
そういえば、以前に営業時間を気にしてダッシュでトラベレックスに行ったっけ。
しかたがないので両替専門店で円ドルの交換をした。
現金を持ち合わせていてよかった。
ケータイを借りてJCBのカウンターへ行った。
「今回キャンペーンで枕をお渡ししています」といわれて、機内で使う空気を入れて使う枕をもらった。
これはありがたい。
フライト時間は6時間ちょっと。
そこで機内食を食べていたら寝る時間がなくなってしまう。
それならいっそのこと、機内食を食べないで寝てしまったらどうだろうか。
この枕をもらったとき、そんなことを考えていた。
それなら、今、なにかを食べておこう。
機内に入ればビールが飲みたくなるし、実はいまもカードラウンジに行ってビールを飲んでしまおうかと思っている。(笑)
それを断ち切るために、僕はマクドナルドに向かった。
マクドナルドでグランドキャニオンバーガーとオレンジジュース(カフェインがあるものは飲まない)を購入した。
これでビールを断ち切るのだ。
マクドナルドでハンバーガーを食べたあとにビールはおいしくないからだ。
それにしても味の濃いハンバーガーだ。
ハンバーガーの本場であるアメリカ、ハワイに行くのにマクドナルドでハンバーガーはないだろういう気もしないことはない。(笑)
食べ終わって空港をぶらぶらしていた。
まだ1時間半くらいある。
書店でハワイの情報誌でも買おうかと思ったが、荷物が重くなるし機内では寝ることに決めたので購入をやめた。
出国して搭乗ゲート付近で座っていよう。
カードラウンジでインターネットでもしようかとも思ったが、搭乗ゲートでインターネットすることにした。
そこにいれば搭乗時間に遅れることもないだろうし。
出国をして搭乗ゲートに向かった。
搭乗ゲートのイスには数十人くらい座っていた。
僕はiPadでニュースを見たりメールをチェックしていた。
ときどきブログを更新したり。
そのうち、どんどん人が集まってきた。
人が増えるとフライトへのキモチが高まる。
そして、順番に機内に入っていく。
僕はなかり人が少なくなってきてから搭乗した。
僕は非常口の前の席の番号が書かれていないので、「ここでいいですか?」とCAさんに聞いた。
感じよく返事をしてくれて、僕の座席においてあったスリッパがピンクなので、隣の座席のブルーのものと交換できるか、隣の席に人がいるかどうか確認をしに行ってくれた。
ピンクでもいいけど。(笑)
隣に人がいないということで、僕は隣の人に気兼ねをすることなく、フライトを楽しめる。(というか寝られる)
飛行機は問題なく加速してハワイへ向かって離陸した。
飛行機が安定する前(CAさんも着席が必要)にJCBでもらった枕を脹らましていると、前に座っているCAさんと目が合った。 かわいいイラストが書いてあるので、そこを隠してみたら、ちょっとウケていた。
「これ、JCBのカウンターでもらったんですよ」というと、「そういう枕もっていないので、ほしかったのですよ。空港のカウンターでもらえるのですか。いいこと聞きました」と喜んでもらった。
僕も喜んでもらって嬉しい。(笑)
さて、寝よう。 音楽を流さずにノイズキャンセリングのイヤホンをつけてアイマスクをして目をつぶった。
機内のサービスが始まっても、実は起きているが、反応しないてそのまま寝ることに専念した。
寝ているのかおきているのかわからない状態が続いた。
少なくともおきているよりはカラダにはいいだろう。
トイレに行きたくなり、アイマスクを取って立ち上がると、CAさんが「食事を召し上がりますか?」と聞かれたが、食事はせずに水だけお願いした。
よくよく考えると、僕は普段に朝食を食べないようにしているのだが、ハワイに行くときはなぜかわからないが、朝食どころかその前の夜食(機内食の後の軽食)などたくさんたべているような気がする。
今回は20時くらいにマクドナルドで食事をとった。
次の食事は日本時間で早くてもランチの時間なので、ハワイでいうと17時くらいではないか。
ということは、カラダのことを考えると、ハワイでは夕方の食事までなにも食べないのが正解なのではないだろうか。
ということで、機内食も食べないし、ハワイについても夕方までなにも食べないようにしようと決めた。
ハワイ旅行は体調維持が重要なことのひとつである。
しばらく寝の体制を続け(ちゃんと熟睡していないと思う)、次にちゃんと目が覚めたときは、外がうっすらと赤くなっていた。
そろそろ起きよう。
あと1時間くらいか、到着まで。
これから残りの時間、フライトを楽しもう。
僕は窓の外の景色を撮影した。
カメラはGPSの電波を受信して現在位置を表示していた。
そろそろ着陸の準備となった。
離着陸のときはCAさんも座席に着くのでお二人のCAさんと雑談した。
「お仕事ですか?」と訊かれたので、「休暇を取る必要があったので、一人ですが、ハワイに来ました」と話しがはじまり、そして「主にハワイでなにをするの ですか?」と聴かれたので、「サーフィンとサイクリング」というと、「サーフィン、いいですよね・・。実は私もサーフィンをするのですが、ケガしらた大変 なので、海に入りたいのですがあきらめているのです」とのこと。
「翌日のフライト(成田便)の勤務があるので、ケガしてしまったりしたらそれこそ大変なのです」とのことで、「そうですよね。僕もウニがささったりサーフ ボードにぶつかったりしてケガしてます。(笑)」といったところ、「私もウニを踏んだことがあるんです、翌日のフライトでは顔をゆがめながら勤務しまし た(笑)」という。
「今度は仕事ではなくてハワイに滞在したいですね」とCAさんがいった。
確かに。
ホノルル空港に無事到着して、入国審査をする。
「 Do you speak English? 」と訊かれ、「a little」と答えた。
それからは英語で会話となったが、最初に聞かれるというケースはいままではなかった。
話せないと答えたらどうなったのだろうか。
ホノルル空港の建物から出る。
ハワイの空気、ホノルル空港の音(無線を使っている音とかクルマの独特のエンジン音)、空の色、ハワイだ。
ハワイ一人旅が本格的にスタートだ。
どんなハワイ旅行になるのだろうか。
まずはここから移動しよう。
他社レンタカーのバスを数台見送り、バジェットレンタカーのバスを発見し手を振って止めた。
今回、バジェットレンタカーにしたのは、乗り捨ての料金がないからである。
ワイキキまで乗っていって、ハイアットリージェンシーの営業所で乗り捨てられる。
ダラーだと乗り捨て料金がかかるが、バジェットレンタカーはエコノミー以外の車種であれば無料で乗り捨てができるのだ。
乗客は僕ともう1人の二人だけしかいない。
いろいろな案内をマイクを通してアナウンスしている。 ちゃんとわかること、わからないことが半分くらいだった。
英語力を鍛えたい。
回答を求められる内容は、もう1人の方(英語ネイティブの白人)が答えていた。
「僕に振らないでくれ(笑)」と思いながら乗っていた。
もうすぐカウンターに到着する。
すでにポケットにドル札を用意している。
ここからはチップを渡す場面があるからだ。
僕はレンタカーのドライバーに荷物を乗せておろしてもらったお礼としてチップを渡した。
今回のハワイで、初チップである。
カウンターでは「オープンカーにしない?35ドルアップでできるよ」といわれたが、断った。
自転車がトランクに入らないので、チェックインをする前に買い物などができない。
そのままミディアムサイズのクルマにした。
でもあとから考えると、ホテルに直行して荷物を置いてから買い物に行けばよかったかなと思った。
オープンカーに乗るなんて、家族との旅行ではおそらくない。
なぜなら、オープンにしてクルマに乗ると暑いから。
長く乗ると熱中症になる可能性があるので借りられない。
借りとけばよかったかな。(笑)
クルマは少々古くキズも多いモノだった。
あとで文句を言われるのがイヤだったので、車体のチェックシートに「これでもか」というくらい傷を示す印をつけて係に返した。
ミラーとシートを念入りに調整し、ホノルル空港の敷地を出てH1に入った。
走りはしっかりしていて問題はない。
ウエスト方面のカポレイに行き、頼まれているモノ(電動フードナイフ)と電動で缶を開ける機器をターゲットで購入した。
頼まれているモノは先に処理しておかないと、日程が少なくなってからだと負担になる。
建設前のイメージデザインみたいな写真になっていますね。(笑)
帰国してみたら、プルオープンタイプ以外の缶詰がないことに気づき、ムダなものとなった電動缶きり。(笑)
次は途中にあるパールリッジのロスドレスでも行ってみることにした。
いつも駐車するスペースとは違うところに入ってしまったが、ちょっと歩けばロスドレスだ。
店に入り妻からリクエストされていたキャップとシューズを購入した。
頼まれているものが到着当日に購入できてよかった。
これがレンタカーを借りるメリットである。
その他の交通機関を使うとこうは行かない。
コストとしては高いが、費用対効果を考えると割安になると思う。
それではホテルにいこう。
本当はコストコで水などを買いたかったが、クルマに入らないので一旦ホテルに荷物をおいてから行くことにした。
ホテルの部屋は準備ができていて、12時くらいだが入ることができた。
荷物を置いて着替えをしてクルマへ戻る。
次はハワイカイのCOSTCOへいこう。
ロスドレスもあるし。
運転にも慣れてきて、快適なハワイが始まった感じがした。
COSTCOでは、お土産のチョコ、アサイジュース、ミネラルウォーター(ボトルキャップがパカッとあけて飲むタイプになっているもの)、クッキー、Reefのビーチサンダルを 購入した。
アサイがヘルシーな感じです。
ビールも買いたいところだけれど、セーフウエイのバラエティパックを購入しようと思っている。
また、世界で一番おいしいと思っているオレンジジュースは、今回もなかった。
取り扱いをやめてしまったのかな?
ワイキキ方面にクルマを走らせる。
カパフルのセーフウェイに寄る。
ここはいつもコナブリューイングの12本パックが14ドルちょっとで購入できる。
COSTCOで24本のセット27ドルちょっとではなくても、十分にお安い価格である。
そしていいところは、COSTCOのビールは冷えていないが、ここのビールは12本パックでも冷やしているということだ。
到着日にビールを飲もうと思ったとき、COSTCOのビールは冷えていないので、ICEをもらって冷やしたりする。
場合によっては氷をグラスに入れて飲んだりもする。(これはこれでハワイの飲み方なのでいいと思います。とくにコナビールが濃いという方にはおすすめだったりします)
ただし、この価格は会員価格なので、会員でない方は19ドルくらいになる。
会員ではない方は、かんたんに作れるので、会員になった方がいい。
来るたびに買っているのだけれど、2個買うとお安くなるサンドイッチを購入した。
これは翌日のランチ用。
さてホテルへ帰ろう。
本日中にクルマを返すので、パーキングの利用はしていない。
15分だけ使えるパーキングにクルマを駐車して部屋へ買ったものを運んだ。
すぐにクルマへ戻り、レンタカーを返しにいく。
クルマだとすぐそこだ。
さっと返却をして、ちょっとだけワイキキを見た。
これぞハワイという光景だ。
歩きながら明日の11時くらいまでレンタカーを使えるが返却した判断について考えた。
これだけの利用でクルマを借りるのはもったいない気がしている。
明日の11時に返却してくれるなら、だれかにクルマを貸してしまいたいくらいだ。
ま、いいか。言っても仕方ない。
こういう細かいことにケチになることがある。(笑)
あ、いけね。
サーフボードの受け取り前の確認の電話をし忘れている。
ホテルに戻りパソコンをセットしてスカイプを使って電話をした。
予定通り、17時の受け取りでOKで、あと20分後に到着する。
直近に連絡をしたので、到着時間はもっと遅れるかと思った。
僕はそれまでメールを書いたりニュースを見たりしていた。
17時より5分ほど前にクルマ寄せに行ってみると、それらしいバンが停まっていた。
係の人は歩いていく僕に気づいた。
あらかじめボードを借りる申し込みのときに身長を教えているから長身であることを知っているからわかったのだろう。
「なにかあっても責任は持ちませんよ」といった内容が書かれている書類にサインをして、現金でNo Changeで180ドルで」と言って支払った。 (チップは7%と予約確認表に書いてあったのでレンタル料168ドルにプラスして)
結構な額だが、8日間の利用なので、1日あたり22ドルちょっとだ。
日本円で1,800円。
1日使えてこの値段は安いと思う。
初級者でも楽しめるポイントを教えてもらい、返却時の確認をした。
サーフボードをホテルの保管場所に入れて、部屋へ戻る。
次は自転車を組み立てよう。
自転車を運ぶには、前輪と後輪、サドルとペダル、そしてギア部分をフレームから外してパッキングしているから組み立てが必要だ。
明日はカイルアまで自転車で行こうと考えている。
明日だけはレンタカーがない状況なので、ちょっとロングライドをしようと思っている。
その後、ワイキキでサーフィンをする予定だ。
しっかりとパッキングされたクロスバイクは、組み立てるにも時間がかかる。
自分で梱包しておいたのだが、梱包をとくのが大変だ。
ブレーキのワイヤーがはまらなくて汗まみれになったが、なんとか組み立てられた。
組み立てられたなら、試走してみる必要がある。
なんらかの問題があるのであれば、カイルアへ行く日ではなく、今日中に発見しておきたい。
カピオラニ公園あたりを周ってこよう。
ビンディングのシューズをはかずにジョギングシューズでバイクに乗った。
シャカシャカとペダルを踏むと、顔に風があたる。
そうそう、この感じ、いい。
ハワイで乗る自転車は本当に気持ちがいい。
軽く走る程度にしよう思っていたので、サングラスもヘルメットもグローブもしていなかった。
これなら、ちゃんと装備をしてして走ればよかった。
時速30キロ以上で走るなら、ヘルメットは必要だと思っている。
ちょっとペダルを踏むと、30キロ近くまで速度が上がる。
カピオラニ公園に入ると、ワイキキの中心部を走るのとは違った雰囲気になる。
喧騒から離れた落ち着いた感じがするののだ。
テニスコートの向こうにあるダイヤモンドヘッドがいい感じの色になっている。
夕方のハワイもいい。
相手がいればテニスをしたい。
アラワイを通るころには、少し暗くなってきていた。
テールライトをつけていないし、ヘッドライトもつけていないことに気づいた。
安全のためにはきちんと装着しておかないといけない。
リスクはとことん排除しておきたいからだ。
ホテルに到着し、試走は終了。
昨年にこのホテルに泊まったことを覚えているスタッフに「Welcome Back」と言われた。
うれしい。
覚えてもらえるというのは、嬉しい。
特に、今回は一人旅、人とのふれあいみたいのがあると楽しくなると思う。
昨年の滞在中、自転車を毎日乗っていたので、それで覚えていてくれたのだろう。
サーフボードも保管場所から毎回取り出しているというのもあるかもしれない。
部屋に自転車を入れてシャワーを浴びた。
時計を見ると、6時を過ぎている。
本当はどこかのバーで飲もうかと思っていたが、ハッピーアワーの時間も過ぎているし、いまから出て行くのも面倒な気がするので、冷蔵庫からコナブリューイングのビールを出して飲んだ。
おつまみは、明日のランチにする予定のサンドイッチを食べちゃおう。
このサンドイッチはビールにあう。
いままで何度もこのサンドイッチを食べてきたけれど、ビールを一緒に食べた経験はなかった。
いける。(ただし、このサンドイッチが好きなのは僕だけで、妻はDown To Earthのようなヘルシーなサンドイッチを好みますので、この日記をみてセーフウエイのサンドイッチを食べてお口にあわなくてもクレームは受けられません。笑)
僕は飲む時は炭水化物系のつまみは食べないのだけれど、サンドイッチはおつまみになる。
ハムとチーズが入っているなら、それだけの方がつまみになるが、パンが加わることで味に厚みがでておいしいと思う。
今日はビールをほどほどにしておこうと思ったが、がぶがぶとコナブリューイングのビールを飲んだ。
ハワイに来ると、うれしいから飲んじゃう。(笑)
明日、大丈夫かな?
ほどほどにして(ってすでにしていないし)、そろそろ寝よう。
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