目が覚めた。
時計を見ると、まだ寝たときから日が変わっていない。
あまりにも早く寝てしまったので、その日のうちに目が覚めてしまったのだ。
ベッドから起きずに無理やり目を閉じた。
しかし、目がさえて眠れない。
寝る体勢を変えてみた。
右を向いたり、左を向いたり、仰向けになったりしたが、眠くなる気配はなかった。
仕方ない。
起きよう。
パソコンの電源を入れた。
こういうときにパソコンは便利だ。
冷蔵庫からビールを1本取り出し、パソコンをおいているデスクに置いていたホテルのグループ名の書いてある栓抜きを使って、栓を抜いた。
アメリカのビールは、手でひねると栓が開くが、コナブリューイングの栓はそういう作りになっていない。
栓抜きが必要なのだ。
グラスになみなみとビールを注ぎ、口の中に流し込んだ。
キンキンに冷えたビールが、口の中から食道を通過して胃まで届いた。
おいしい。
ブログを書いたり、メールを送ったり、ニュースを見たりしていた。
そして、眠くならないことをいいことに、ビールを飲み続けた。
外を見るとヨットハーバーの電灯と月が見える。
月はナイキのマークを均等にしたような形だ。
海はまっくらで、そこが海なのかそれとも陸なのか、よくわからない。
夜の暗さに目が慣れてくると、月の光でなんとなく海だということがわかる。
夜遅くまで活動しているざわめきが、遠くの方の音のように聞こえてきた。
「コン、コン、コン」と、ムスメが寝ながら咳をする。
僕がおきているだけで何度も咳をしたので、心配になった。
カゼをひいてしまったら楽しみにしていたプールと海には入れない。
ふわっと酔いを感じてきたので、ベッドに入った。
まだ眠れないと思っていたが、そのうち意識が無くなった。
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目が覚めると、8時近くになっていた。
しまった。
寝坊してしまった。
僕は、早くに起きて行動することにしているので、この時間はかなりの寝坊である。
いつもは自然に目が覚めるので、目覚まし時計はセットしていない。
もっとも、目ざま指し時計がなってしまったら、妻やムスメがおきてしまうので、使うことはできないけれど。
妻の眼が開いたので、「寝坊した」と告げた。
「朝の海はあきらめる」。
「昨日の約束の通りにダイヤモンドヘッドマーケット&グリルに行き、スコーンを買ってくるよ」と妻に言い、僕は部屋を出た。
クルマならダイヤモンドヘッドマーケット&グリルまではすぐ近く。
カラカウア・アベニューを通って海を眺めながら向かった。
僕はクルマの中から眺めるワイキキビーチが好き。
カパフルを通りダイヤモンドヘッドマーケット&グリルに到着した。
僕はスコーンを箱につめて、レジに持っていた。
レジは僕の前に3名くらい並んでいる。
このお店は、いつも混んでいる。
お客さんの層は、上品な人が多いような感じがする。
そんなイメージを持つのは、「ヘルシーなものを少量だけ食べる」といった感じの人が多いからだろうか。
僕も上品な人に見えるかな。(笑)
店を出てクルマに乗る。
今日は寄り道しないで帰ろう。
アラワイを通ってホテルへ戻る。
アラワイを通る人って交通になれた人や仕事で通る人が多いからか、運転のスキがないというか、厳しい感じを受ける。
ホテルに戻るとムスメが起きていた。
朝食にフルーツを食べる。
スコーンは後で食べよう。
ムスメも僕もフルーツをたくさん食べた。
さて、これからどうしようか。
「ノースショアに行って、波があれば僕はボディーボードをしてムスメは砂遊びをする。その後は、いくつかのROSSによって帰ってくるというのはいかが?」と提案した。
妻はROSSが入っていれば、原則NOとは言わないと思っている。
想像通り、YESだった。
ノースショアまではだいたい1時間くらいかかる。
ちょっとしたドライブである。(というかドライブでしょう。笑)
ホテルの製氷機から氷をクーラーバッグにいれてミネラルウォーターを2本入れた。
ハワイの外出には水が必要である。
特にドライブなどにいく場合は、常に水を補給しないと熱射病になってしまう。
クルマに乗り、ホテルのパーキングのおばちゃんに挨拶をして一般道に出る。
ラジオからハワイアンが流れる。
いい感じだ。
アラモアナを抜けてフリーウェイに向かう。
フリーウェイに行く道は少々渋滞している。
渋滞といっても、夕方のフリーウェイほどではない。
平日の夕方のフリーウェイは、東京の首都高速ではないかと思うくらい渋滞するのだ。
フリーウェイに入ったところで、昨日の出来事をムスメと妻でICレコーダーに吹き込んでもらうことにした。
ムスメの退屈しのぎになるから良い。
しかし、すぐに終わってしまった。
本当に出来事だけを言っただけだ。
ハワイの滞在って、出来事だけを並べると単純だ。
「朝起きて、ブドウを食べて、プールに行って、クアアイナで食べて、買い物して、ニコスピアのチキンカツを食べた」である。(笑)
まあいいか。
その程度でも。
フリーウェイは空いていた。
順調に走っていく。
パールシティくらいのところから、ムスメが「お腹が痛い」と言いはじめた。
何度も、何度も、何度も、お腹が痛いという。
少しべそをかいている感じだ。
「トイレに行く?」と訊いても、「行きたくない」という。
フリーウェイの終点近くになってきたので、そのまま走っていった。
どこかでトイレに行って出せば、なおるかもしれない。
フリーウェイを降りたところで、もう一度トイレに行くか訊いてみた。
しかし、「行かない!」という。
「場合によっては病院にいくことになるかもしれないな。」と覚悟を決めた。
ここまできたので、ハレイワ・アリイ・ビーチパークに行って、そこでもう一度「トイレに行く?」と訊こう。
体調が悪いと旅行は楽しくない。
ハレイワ・アリイ・ビーチパークに着いた。
この角度からの景色、好きです。
ムスメはクルマから降りるやいなや、「げーしたい」という。(ゲームではありません)
その通り、口から赤い液体が出てきた。
クルマの後ろあたりの地面に、赤い液体が広がった。
液体だけで固形物はない。
昨日食べたものは消化され、今朝食べたブドウの液体が出たのだ。
ちゃんとクルマから降りてからげーしたのは、えらい。
「大丈夫?」と訊くと、「スッキリした!」という。
先ほどまでの悲壮感はまったく無くなって、「おすなばセット、もってきてくれた!」と妻に確認している。
コドモってちょっと前まで悲壮感漂っていたとしても、その原因がなくなるとけっろっとなにも無かったようになる。
ま、いいか。
体調が良くなったということで、遊ばせよう。
波が大きいのがわかりますか?
僕は、ハレイワ・アリイ・ビーチパークに押し寄せる波を見てちょっと消極的な気分になったが、海に入って波に乗ることにした。
お砂場遊びをしているムスメの依頼により、海の水をお砂場セットのボトルに入れる。
これで砂を湿らせてカタチを作るらしい。
僕は波の来ない場所を選んで海に入った。
アラモアナより波が高く、波の数も多い。
こういうワーニングでおじけづきます。(笑)
途中でいくつかの波をドルフィンスルーでかわして、沖まで出た。
浜から見ているより多くのサーファーが波を待っていた。
波が来た。
しかし、僕の場所では波に乗れない。
その波を超えるとき、僕のカラダは高い位置に持っていかれた。
これで本当のこの場所の波の大きさを知った。
そしてドキドキした。
こんなのに乗れたら楽しそうだ。
僕の乗れそうな波が来た。
ちょっと波が崩れ始めたところだったので、ボードが上下に激しく振られた。
「自然ってスゲェ(必死な状況になると、言葉遣いが突然悪くなる。コドモに戻るんでしょうか?笑)」とココロの中で叫んだ。(声に出さないところがおとなぁ!笑)
波に乗ったというより押され続けた感じだった。
もう一度ポイントまで行こう。
崩れた波をドルフィンスルーでかわす。
ひとつひとつの波のパワーがすごく強くて、なかなか進まない。
なんとかポイントまでたどり着いた。
「ポイントまで行くのにたくさんの波をかわしてきたけれど、ポイントに行くと波が来ないのはなんでだろう?」。
そんなことを考えながら、波を待っていた。
いくつかの波に乗った。
そして、「波に乗れたら、浜へ戻ろう」と決めた。
大きめな波が来たので、それに乗ることにした。
全力でキックをして波の速度にあわせる。
スーっと僕のカラダが進みはじめる。
波にのれた感覚がした。
波の崩れていく方向を確認して進む方法を変えた。
海の上をすべるように進んでいく。
波のパワーは衰えない。
さらに、違う波が合流してきて、さらに進んでいく。
僕は浜まで波に運ばれてきた。
陸に上がると、カラダがずっしりと重く感じる。
体力を使っていたので、浮力で感じなかった自分の体重がとても重く感じたのだ。
シャワーを浴びで、クルマにおいてある服に着替えた。
水着を脱ぐと観光客モードに入る。
ムスメを1眼レフのカメラで撮りまくった。
まるで、「ちびまる子ちゃん」というテレビ番組(原作はマンガ)で、まる子ちゃんのお友達のたまちゃんという親友がいる。
そのお父さんはカメラ好きで、いつもたまちゃんを撮っている。
今の僕は、そんな状態だ。
こんなことができるのはいまだけで、テレビではたまちゃんが嫌がっている場面があるように、そんな日が来てしまうのだろう。(笑)
なんとなく、いい感じ。右下の服がなければもっと。(笑)
お腹が痛かったムスメも、時間がたったことでお腹の調子も戻ってきたらしく、「お腹がすいた」と言うようになった。
よかった。
ダイヤモンドヘッドマーケット&グリルで買ったスコーンを食べることにする。
外側はさくっとしていて、中はしっとりとしているのがおいしい。
ところどころにあるクリームチーズはこってりしているが、しつこすぎない。
生地の適度な甘さは、ブルーベリーの甘さと酸味を引き立てている。
日差しが強くなってきた。
じりじりと日差しが僕の顔を焦がしている。
「さて、買い物にいこうか」。
クルマに乗り、ミリラニへ向かう。
フリーウエイを使わないで、一般道を走る。
ノースショアからミリラニは近いからすぐに到着するはずだったが、なかなか到着しなかった。
「道を間違えた」。
しばらくすると、ウォルマートが見えてきた。
ウォルマートは妻が行きたがっていたから、ちょうど良かった。
寄っていくことにする。
かなりクルマがありました。
デジタルカメラとか、ムービーとかを販売しているところに行き、商品を見ていた。
ソニーの製品なのに日本では販売していない低価格ムービーとか、40ドル以下の防水デジカメなどがあった。
気を抜くと、つい買ってしまいそうになる。(笑)
おす!ドレス・フォーレス
次は、ミリラニのROSSへ行く。
妻は自分の服やムスメの服をいくつか購入する。
僕は、相変わらず、買い物への意欲が減退していたので、ほとんどなにも買わなかった。
その後、フードランドへ行き、妻用のスイーツやいま食べるためのスパムむすびを買った。
ずっしりとしています。
スパムむすびは、ちょっとお腹が空いたときにちょうどいい。
ハワイで、おにぎりやいなり寿司を食べるのはなんとなく邪道に感じるのは僕だけだろうか。
せっかくだから、ハワイのモノを食べようと思う。(サンドイッチとかも食べますが、ハワイのサンドイッチと日本のサンドイッチでは大きく異なるモノと思っています。)
しょうゆのうまみとスパムの味のバランスがいい。
お腹が空いていたので、なんでもおいしく感じるのかもしれない。
フルーツとスコーンだけではお腹が空くのは当たり前だ。
ボディーボードをしているし。
ただ、ここでたくさん食べてしまうと、今度は夕食の時においしく食べられないので、このスパムむすびくらいがちょうど良い。(といっても、そこそこの大きさがあります)
detour [名]回り道, 迂(う)回路;遠回り
次は、パールハイランドのROSSへ行く。
ミリラニからそれほど離れていないので、行きやすい。
このお店の外観がいちばん好き。
ミリラニとパールハイランドのROSSは、他の店と比較して、店が明るく客層も収入が多そうな人がいるような気がする。
居心地がいい。
あるお店のショーウインドウにムスメの目が釘ずけになった。
ペットショップである。
子犬が愛くるしい表情をしていて、とてもかわいい。
犬にぴんとをあわせるのがいいか、迷いました。
「ねぇ、かっていい?」とムスメがいう。
(もちろん)買えない(飼えない?)と僕がいう。
「なんで?にほんにもってかえればいいじゃない」とムスメ。
「飛行機に乗ることができないから。そのうちハワイに住むから、そのときに買っていいよ」と言う。
「本当にそうなればいいなぁ」と、ハワイの家で子犬を飼っている風景をイメージしていた。
パールハイランド・ショッピングセンターのカンバンは、以前からタバコの害について表示している。
来るたびに違うポスターを見る。(pollute:水・空気などをよごす, 不潔にする, 汚染する)
ここの経営者は、若者の喫煙について問題意識があるのだろう。
そうでなければ、何らかの広告を入れた方がいい。
みんな叫んでます!
妻が買い物をしている間、僕とムスメはペットショップのところにいた。
さて、次はダラーレンタカーに行く。
なぜかというと、ワイヤレスキーの電池が少なくなってきているようで、なかなかドアのロックが開かないからだ。
このままだと、ドアが開かなくなってしまいそうなのだ。
そうなる前に早めに手をうっておきたい。
通り道なので、時間的な負担はない。
空港のレンタカーのカウンターへ行く。
アメリカ本土から来た人が数名カウンターで手続きをしている。
本土から来た方の手続きは、たいてい時間がかかる。
僕はそういうもんだ(手続きに時間がかかる)と思っているので、列に並んで待っていた。
ロングボードを持った男性とその彼女らしき日本人カップルが、ダラーのバスから降りてきた。
男性ボードを立てかけて、カバンから書類を出した。
「あっち、がらがらやん(こんな関西弁だったと思う)」と手続きがすでに済んでいる人がキーをもらうところへ行った。
予約の書類(予約後にダラーの日本代理店が送ってくる書類。しかも未記入)を持っている。
そっちじゃないと思っていたら、彼女が「そこちがうんとちゃう?」と教えていた。
木の器の中に花が入っています。
「なんや、ならばんといかんのか!」とちょっと不服そうな顔をして、僕の後ろに並んだ。
彼は、「ハリーアップ、ハリーアップやろ!」とイライラし始めた。
そのうち、ちょっと大きめな声だけど係の人に聞こえるか聞こえないかくらいの声で「ハリアップ!ハリーアップ」と言いはじめた。
係の人も普通に仕事をしているし、お客さんも普通に処理をしている。
しかし、そこにはゆっくりとした空気が流れていたので、そんな空気を感じて彼はいらだったのかもしれない。
夕方のスーパーマーケットのように、レジの人がせかせかとレジを打っているくらいの緊迫感がないと不服なのかもしれない。
きゃしゃな体型の彼より背も大きくてしっかりした体型のセクシー系の彼女が、「ねー、マー君。やめなよぉ。ハワイアンなんとか(ハワイアンタイムですね)といって、こっちの人はのんびりしているんだからしかたないよ」という。
「でも、遅すぎやろ。こんなん人が待っているのに、あののろさはなんなん?ガイジンがつまらんクレームでも言ってるんやろ!」と彼。
「マー君だって、ハワイ島のホテルで、部屋をアップグレードしろって意味のないクレームを、長い間言いつづけていたでしょ。」と彼女。(意味の無いクレームってどんなんだ。笑)
「そやかて・・・」。
その後、彼らは、このような「ちょっとおもしろい会話」をしばらく続けていた。
たぶん、彼らの前に並んでいる僕が日本人だと思っていないと思う。
もし、だれかに聞かれていると思ったら、こんなおもしろい会話をし続けることはないと思うから。
おかげさまで、退屈しないで待つことができた。(笑)
係の人にキーのバッテリーが少ないことを話したら、他のキーからバッテリーを抜いて僕が借りているクルマのキーに入れた。(新品を用意しておこうよ。笑)
ドアロックをするとクラクションがなるようにできているので、ドアロックをするボタンを何回か押してワイヤレスが機能するか確認していた。
「OKだね」。
彼は笑顔でキーを渡した。
となりのカウンターでは、先ほどの関西弁をしゃべる彼が手続きをしていた。
「ホテルの名前なんちゅうたっけ?」とか、保険の話をしているときによく分からなかったらしく、係の人に何度も聞きなおしていた。
並んでいる人から見たら、関西弁の彼も先ほどの外国人に対して「ハリーアップ、・・・」と言っていた状況に見えると思う。(笑)
カウンターの近くにあった巨大なクーラーボックスからジュースを出してクルマに戻った。
お客さんのために用意しているドリンクだ。
こういうのは、うれしい。
夕方にさしかかろうとしている時間だが、9月のハワイはその時間でも暑い。
クルマのエアコンを強くして、顔に風がくるようにエアコンの噴出し口を向けた。
到着ロビーの道路を通ってフリーウェイに入る。(この時の記憶が帰国日に・・・・・。)
すでにニコスピアは閉店した時間なので、夕食は違うところで買うことになる。
「SAFEWAYで惣菜でも買って帰るのはどう?」と妻がいう。
悪くない。
渋滞しているフリーウェイを使い、カパフル通りに向かって走った。
宮殿風?
ちょっと夕日に照らされた雲、そして月。
SAFEWAYの店内に入ると、ムスメがトイレに行った。
妻とムスメがトイレに行っている間、惣菜を見たけれどピンとくるもの(食べたいものということです)はなかった。
店のエアコンが効きすぎているので、ムスメは寒いという。
「レインボードライブインにしない?ムスメの好きなサイミンと2つくらいプレートを買って帰ろうよ」と僕。
「そうしようか」と妻。
僕らはレインボードライブインに行って、サイミンとプレートを2つ買った。
部屋に戻りシャワーを浴び、そして、ビールを飲む。
おいしい。
今回のミックスプレートはジューシーでおいしかったです。
レインボードライブインのミックスプレートはビールのおつまみにもいい。
しっかりと味付けされたビーフ、タルタルソースで食べるマヒマヒのフライ、ちょっとしょうゆをたらして食べるチキンカツ(僕は日本でもチキンカツはしょうゆで食べます)が、まさに居酒屋メニューのようだ。
しょうゆベースで味がついている野菜たっぷりのビーフの炒め物(すみません、名前を忘れました)も、ビールにあいすぎだ。
ぐいぐいビールを飲んでしまう。
あえて野菜にフォーカスしています。
ちょっとおつゆを吸ってしまった感じですが、それもいい感じのサイミン。
妻はフードランドで購入したスイーツを食べ、僕はビールを飲み、ムスメはROSSで買ったドレスを着てたのしそうに踊っていた。(笑)
スイーツ外観
手荒な取り扱いにより、見た目が悪いです。でもおいしい(とのこと)。
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